記憶に残って忘れない!ビジネス書のインプット術5選

この記事は約5分で読めます。

本を読んでも内容が全然頭に入ってこない…

本を読みたいけど、何を読んだらいいかわからない…

そんな悩みを、この記事で解決できます。

『学び効率が最大化するインプット大全』は、精神科医でもある樺沢紫苑さんが出版した、インプット効率を最大化するための多くのノウハウが書かれた本です。

私はこの本を読んで、年間1冊しか読まなかったのが読書家となり、
ビジネス書に関するブログを書けるまでに成長できました。

そんな私の経験と『インプット大全』の内容を合わせて、
記憶に残るだけでなく、実践もできる本の読み方をご紹介したいと思います。

アウトプット前提で読む

本の読み方として有効なのが、「アウトプット前提」で読み、実際にアウトプットすること。

「アウトプット」とは、「書く」「話す」「行動する」ことです。

「アウトプット前提」の詳細は、こちらの記事に書いてあります。
自己成長につなげるインプット術 導入編

どれだけたくさんの本を読んだとしても、内容を覚えていないのでは意味がありません。

  • 家族や友人・同僚に話す
  • ブログやSNSで感想をシェアする
  • 実際に実践する

といったステップを踏むことで、初めて身につくのです。

インプットとアウトプットは表裏一体であることを意識しましょう。

アウトプットができるということは、それだけ深く読めているということ。

例えば、「感想文を書こう!」と思うと、どの部分について書こうか真剣に考えると思います。
「他人に説明しよう!」と思うと、教えるために大事な情報をじっくり探すはずです。

自然と「他人に説明できるレベル」まで理解して読むようになりますよね!

「読」んで、「書」くから、「読書」です。よく「感想文が書けない」という人がいますが、それは、本の内容が理解できていないということ。読み方が浅い証拠です。

樺沢紫苑『学び効率が最大化するインプット大全』

読みたいページから読む

普段本を読むときは、どこから読みはじめますか?

「1ページ目から順番に読む」という固定概念があるんじゃないでしょうか。

もしそうだとしたら、その考えは大きな間違いです!

ビジネス書や実用書の場合、自分の知りたいことや興味があるところから読んでOKです!

自分の興味のある場所を見つける方法として、「パラパラ読み」という方法があります。
「パラパラ読み」とは、最初からページをめくりながら重要なポイントだけ読んで、全体像を把握する方法のこと。

最初からコツコツ読み始めても途中で諦めてしまうことってありますよね。

「パラパラ読み」をして大体の内容をつかんでから戻ってじっくり読むと
深く読める上に、読むスピードもアップするのです。

月に3冊読んでアウトプットする

自己成長のためには月に10冊読みましょう!

という本や記事をよく目にしませんか?

仮に10冊読んでも内容を覚えていないのでは、本を読んだ満足だけで終わってしまいます。

前に述べたように、記憶に残すために重要なのはアウトプットです。

もちろん、10冊読んで全てアウトプットできれば良いのですが、
忙しいサラリーマンにはそんな時間はないでしょう。

たくさん読んで忘れていく「インプットだけ読書」では、時間もお金も浪費してしまいます。

1冊読んでそれを確実にアウトプットし身につけ、次の本に進むことが大事なのです。

そのため「月に3冊+アウトプット」を目安とするのがおススメです。

「量より質」という考えで、自己満足ではなく自己成長につなげる本の読み方を目標としましょう!

自分にとっての「ホームラン本」を選ぶ

どの本を読んだらいいかわからない…

読んでみようと思ってもどれが自分のためになるのか判断するのって難しいですよね。

本を選ぶときに見なければいけないポイントは目次と「はじめに」です。

目次と「はじめに」を見ると、本の内容の全体像がわかるので、自分に必要な本なのか見極めることができます。

とは言っても、初めはなかなか見抜くのが難しいので、

まずは、読書家や専門家、自分の尊敬する上司がおススメする本を選ぶという方法も有効です!

このブログでも、様々なビジネス書を紹介しているので、是非参考にしてみてください!

紙の本と電子書籍を使い分ける

『インプット大全』著者の樺沢さんによると、
紙は五感を刺激するので、本のジャンルを問わず記憶力・理解力ともに紙の方が有利だそうです。

とはいえ、

  • 持ち歩きに便利でいつでも読める
  • 全文検索ができる
  • 紙より安い など

電子書籍にはメリットがたくさんありますよね。

私は、電子書籍の「持ち運びやすい」ことがとても便利で、読書好きになるきっかけとなりました。

  • 電車の中で読みたい本は電子書籍
  • 家で辞書のように使って、じっくり読みたい本は紙

というように使い分けています。

このように、自分のスタイルに合わせて、うまく電子書籍と紙の本を使い分けましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事では本による学びを最大化するには

  • アウトプット前提で読む
  • 読みたいページから読む
  • 月に3冊読んでアウトプットする
  • 自分にとっての「ホームラン本」を選ぶ
  • 紙と電子書籍を使い分ける

ことが必要だと紹介しました。

せっかく本を読んでも、内容が身になっていないと意味がありません。

本のインプット術をマスターして、どんどん自己成長につなげていきましょう!

『インプット大全』では、本に関するインプット術以外にも、精神科医でもある樺沢紫苑さんの知識に基づいて、様々な方法を紹介しています。

是非一度読んでみて、「インプットマスター」を目指してみませんか?

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