『指輪物語』作者のライフハックから学ぶ、【得意分野を磨く重要性】

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特別な才能があったらいいのにな…

そう思うことってありますよね。

もしかしたらあなたには才能があるのに、苦手なことばかり捉われていて、生かせていないのかもしれません。

J・R・R・トールキンという方を知っていますか?

聞いたことない!っていう人がほとんどかもしれません。
(私も知りませんでした)

でも、映画『ロードオブザリング』の原作者って聞いたら、ピンと来るんじゃないんですか?
そう、彼は『ロードオブザリング』の原作である『指輪物語』の著者なのです。

『ロードオブザリング』って聞くと、どういうイメージですか?
私は正直、「めちゃくちゃ長い!」っていうイメージでした(笑)

実は先日初めて『ロードオブザリング』シリーズを見たのですが、
その壮大な世界観に圧倒されました!

そんなファンタジー小説の金字塔の著者である、トールキンのライフハックは

技術の不足は得意分野でカバーすること。

今回は、トールキンの成功の秘訣から仕事力アップに必要な習慣を考えたいと思います。

J・R・R・トールキンのライフハック

言語学者でもあるトールキンは、討論クラブでディスカッションすることが習慣でした。
たとえば、古代ノルウェー語でアイスランド神話を読むクラブに参加していました。
そのため、古代神話に精通していたといいます。

彼はその知識を結集させて『指輪物語』の世界観を作り上げました。

物語の舞台となる「中つ国」は、その世界の歴史や言語を彼がゼロから作り上げたものです。

例えば物語の中で登場するエルフが話す言葉は、実際の会話ができるまでに完成されていたそうです。

ホビットやドワーフ、オークなどの多様な種族を生み出し、
様々なファンタジーやRPGの礎になっています。

そんなものスゴイ才能の持ち主ですが、実はテクノロジーに疎く、タイピングを苦手としていました。
なんと、彼は2本の指だけで『指輪物語』を書き上げてしまったのです!

流石にこの習慣は真似しないほうがいいですが、
どんなに苦手なことがあっても、天才的な作品を作り上げることは可能
ということを証明しますよね。

10本の指で三流小説を書くより、2本の指で『指輪物語』を書く方がはるかに価値がある。

引用元:許成準『一日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』

タイピングはあくまでもアウトプットの手段でしかなく、
トールキンの能力の真髄は古代神話の知識にあるということです!

得意分野を磨く

どんな人も自分の仕事のすべてを得意としているわけではありません。

ただ、何に注力するのかで結果は変わると思います。

  • タイピング練習することに時間をかける
  • その時間を古代神話への造詣を深めることに費やす

トールキンにとって、どちらが小説を豊かにするか、わかりますよね。

自分の仕事の核心が何かを知って、それに能力を集中することが重要

引用元:許成準『一日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』

ということです!

仕事で結果を出せたときの多くは、自分の能力や強みが発揮されたときですよね。

苦手なことがあったとしても、それをカバーできるだけの能力があればいい。

同じ時間を費やすならば、それを伸ばすために使う方が有意義です。

この考え方は、

自分のフィールドの知識や情報を深める必要があるとして、ウォーレン・バフェット氏の回でもご紹介しました。

また、森岡毅氏も「強みを徹底的に鍛える」ことの重要性を述べています。

このように、天才と呼ばれる人たちには共通の思考があり、
その日々の実践が成功に導いているということがわかります。

成功した人に共通の習慣、ぜひ真似していきたいですよね!

まとめ

いかがだったでしょうか。

仕事に必要なのは技術だけではなく、自分の得意分野を磨くことが成功を導く

ということを、トールキンの習慣から学びました。

トールキンに興味を持った方には
映画『トールキン 旅のはじまり』という、彼の人生を描いた作品もおすすめです。

また、バックグラウンドを知った上で観ると、『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』にもまた違った発見があるかもしれませんね。

『指輪物語』の著者 J・R・R・トールキンも毎日の習慣から成功をつかんだのです!

天才と呼ばれる人のライフハックを真似して仕事力をアップしてみませんか?

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