ウォーレン・バフェットから学ぶ、【仕事に役立つ暗記力】

この記事は約4分で読めます。

暗記ばかりしていても、意味ない!

論理的に考えられるように鍛えるべき!

このように考えていませんか?

確かに論理的思考はとても大事です。
しかしその前に徹底的に暗記することで、論理的思考は大いに生かされるのです。

暗記力が大事な理由がはっきりとわかるような人がいます。

ウォーレン・バフェット」という方をご存じでしょうか?
名前だけでも聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

ビル・ゲイツに次ぐ大富豪、
「投資の神様」として有名なアメリカの有名な投資家です。

「重要な情報は丸ごと暗記する 」

これが投資の神様 ウォーレン・バフェットのライフハックなのです。

許成準さんの著書『1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』より、
ウォーレン・バフェット氏の成功の秘訣から仕事力アップに必要な習慣を考えたいと思います。

ウォーレン・バフェットのライフハック

バフェット氏は幼い頃から数字が好きで、色んなことを暗記していたそうです。

特に、投資家になってからは企業の純利益や売上高など膨大な数字を記憶していたといいます。

決算書を見ながら、記憶している去年のデータと瞬時に比較し分析することができる。 これがバフェット氏の強みなのです!

記憶していない=比較対象を持たない人の目にとって、たいていのデータはただの数字の羅列に過ぎないのだ

許成準『一日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』

巨大企業になる前の有望株を一本釣りのイメージがあるバフェット氏ですが、
実際には膨大な数の銘柄情報を緻密に分析して投資する手法を採っていたのです。

普通なら、決算書を見たとしても数々の情報を見ているうちに、すぐに忘れてしまいます。

数字を暗記する習慣が、投資家であるバフェット氏の成功に大きく影響していると言えるでしょう。

暗記力の重要性

暗記力は思考力と対極のものとして捉えられがちです。
教育においても詰め込みや暗記では考える力が高まらないと言われますよね。

しかし、本当にそうでしょうか?

英語が出来るようになりたいと思ったら、土台となる単語や文法はある程度必要です。

多くの知識やデータを記憶していることで、的確なタイミングでそれを使うことができ、より思考が深まるのではないでしょうか。

バフェット氏からも分かるように、天才と呼ばれる人も直感や論理的思考だけで成功をつかんだ訳ではないのです。

暗記と仕事力

よく考えてみたら、暗記力はどんな分野の仕事にも必要なことが分かるのではないでしょうか?

あなたがコーヒースタンドに行った時のことを想像してみてください。

コービー豆は産地によって味がさまざまですよね。
フルーティーな酸味、しっかりコクのある、蜂蜜のような果物のような甘さ…など
お客さんに説明するためにいろんなことを暗記する必要があります。
コーヒーを買う時は知識が深い店員さんの言うことを信頼し、リピートしたくなるのではないでしょうか。

または美容院で、いつもお願いしている美容師さんに「前回と同じで」とお願いしていませんか?

いつもお願いしてるんだから、覚えていて当然だろ!

って思うかもしれませんが、
毎日膨大なお客さんを相手にしている中で、個人の髪形を覚えるのは並大抵の努力ではできません!

前にどんな話をしたのか、この人の職業は何だったのか…など
お客さんのさまざまな情報を覚えることでコミュニケーションが円滑になります。

一流のプロジェクトマネージャーとして活躍している私の上司も
建築分野全般の知識や情報量がとても多く、
社内外でもこの人に聞けば間違いない!と全幅の信頼を置かれています。

あなたの周りにいる尊敬できる人も、同じように深い知識やそれに裏づけられた経験を持っているのではないでしょうか。

自分の仕事に必要な知識や情報を持ち、それを然るべきタイミングで使えること。
それこそが成功するための秘訣であり、仕事ができる、信頼される証となるので

まとめ

いかがだったでしょうか。

どんな仕事でも論理的思考が大事になりますが、

知識を深めること、情報を多く記憶すること=暗記があってこそ思考が深まる

ということをベフェット氏のライフハックから学びました。

すなわち、「インプットが大事!」ということですね!
学びの効率を上げるインプット術はこちらの記事で紹介しています。

「神様」と呼ばれるバフェット氏も毎日の習慣から成功をつかんだのです!

天才と呼ばれる人のライフハックを真似して仕事力をアップしてみませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました